マーク・デュプラス
クレイグ

1976年、アメリカ、ルイジアナ州生まれ。兄のジェイと共同で、『僕の大切な人と、そのクソガキ』(10・未)と、『ハッピーニートおちこぼれ兄弟の小さな奇跡』(11・未)の脚本・監督を務める。 俳優としては、エミリー・ブラント共演の『ラブ・トライアングル』(11・未)、キャスリン・ビグロー監督の『ゼロ・ダーク・サーティ』(12)、『彼女はパートタイムトラベラー』(12・未)、『パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間』(13)、『タミー/Tammy』(14・未)、『クリープ』(14・未)と続編の『クリープ2』(17・未)、『スティーブン・キング 血の儀式』(14・未)、『ラザロ・エフェクト』(15)などに出演。新作は、デミ・ムーア共演の『Love Sonia』(18)。